ゴールラインテクノロジー
こんにちは。
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頑張れ日本代表
やる気・元気・勇気
尾高です!!
昨日ワールドカップアジア最終予選の第2戦がタイで開催され、アウェイの試合ながらも見事日本代表が最終予選初勝利を飾りました。
このまま全勝で勝ち進んで欲しいです!!
ホームで行われた開幕戦ではレフェリングの問題等が大きな話題となりました。
ゴールラインテクノロジーとは、ゴールを複数のハイスピードカメラで撮影し、ゴールした場合1秒以内に主審の腕時計を振動させ、さらにゴールと表示させるというもの。
2014年ブラジルワールドカップではこのゴールラインテクノロジーが採用されていました。
この技術がアジア全ての会場に設置されればよいのですが、なんと1会場あたり約2,000〜3,000万かかる為、日本においても導入しているスタジアムはありません。
選手達が1点の為に日々努力し、全身全霊でプレーをしているわけですから、誤審等でその1点を台無しにしてしまうのは本当にあってはならないことだと思います。
FIFAが目指している選手、サポーター、すべての人がサッカーを楽しみ、リスペクトできるような環境を早く実現してほしいですね。
さて、
POSシステムにおいて、ゴールラインテクノロジー以上のコストがかかることはご存知でしょうか。
いくつか店舗がある場合、店舗でのシステム、本部でのシステム、レジのシステムが必要となり、店舗数や台数によっては導入コストが1億円を超えることもあります。
EasyPOSではこの全てを基本システムとして含んでいる為に低コストかつ、スピーディーに構築、導入が可能です。
さらにレンタルでの導入も可能ですので、店舗展開に合わせて柔軟な対応が可能です。
既存のシステムが古くなり、入れ替えを検討しているが導入コストが気になっている方、ぜひ一度ご相談ください。